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女装子の・・・何々だぎゃ~!
机を吊るって動かすことを言ったり、お湯がちんちんに沸くって沸騰すること表現したり、鉛筆をときんときんに削るって鋭利な状態ことを言ったり・・・そんなのは時々、わざとそんなのは使ってみたりはするのですけれども・・・話の終わりに、何々だぎゃ~、何々なも~、なんては今ではあまり名古屋人でも使いませんものね。
それでも・・・この日記もお話口調をそのまま書いているから・・・きっと名古屋弁がたくさん入っているかもですね。たまに書いていて、これって名古屋弁かしらって途中でわからなくなりして、ググったりもしますけれどもね。そして、これって名古屋弁なんだって再認識もしたりします。
そうそう、女装子の皆さんは女の子の時、話し方とか声のトーンとかを変えたりしていますかぁ~。ゆきは元々声も高めですし、お姉言葉を使うから女装の時も意識して変えたりしないのですけれどもね。でも気をつけないといけないのは、男性モードの時なのです。女装している事を悟られないように意識して男っぽい話し方を職場とかではするのですけれども、意識してし過ぎてかなり変な言い方になってしまうのです。語尾に何々だぞ~って使おうとすると、イントネーションがおかしくなってしまう。
それと、ゆきは・・・ね。って、女装の時は必ず言っているから、その癖が男性モードの時も出てしまうのです。誤魔化しようもないですし、これはほんとにヤバいわ~。仕事中、内線電話が掛かってくると・・・はい。ゆきです。って言ってしまう。
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