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女装子の・・・女装子文化祭～！
昨日の日記で・・・お星様のことを書いたら、学生の頃に天文部の部活動でプラネタリウムを作って文化祭で上映したのを思い出したわ～。プラネタリウムと言っても、ピンホール方式って言うのですけど・・・調理道具として使う大きめの金属のボウルを2つ合わせて、大きさの違うドリルで星図どおりの位置に、お星様の等級毎に大小の穴を開けて・・・ボウルの中心に一点で光る点光源電球を入れて、緯度の角度を付けた軸をモーターで回転させるようにするの。ドームは塩ビパイプで直径５ｍ位の骨組みを作り、内側の半円に白い布を貼ったもの。周りを真っ暗にするとビックリするほど意外と綺麗な星空になるのよ。たいへんなのはドリルの穴開けと、布の裁断とミシン縫い～。
ゆきが社会人になってからも～、今もあるのかしら・・・名古屋市には青年の家って言う施設があって・・・そこでいろんな種類のサークルが集まったお祭りに、ゆき達、天文サークルの仲間では、同じ様なプラネタリウムを作って、地域の人達に上映したわ。とっても懐かしい～。
そうそう、そんなような何処かの施設を借りて・・・女装子による文化祭イベントをしたらきっと楽しそうよね。女装子だけのイベントはあちこちであるけれど・・・一般の人をターゲットに女装を広めるのを目的に・・・学校で行っている様な味のある文化祭イベントを開催するの。そんなのやっても街の人は来てくれないかしら～。
女装子が焼きそばとか模擬店を出したり、フッションショーをしたり、コスプレ喫茶を出したり・・・普通の男性に女装変身コーナーを作って、お洋服を着せたり、メイクをしてあげたり・・・お洋服や女装道具のフリマもあったらいいかしら～。そんな女装子文化祭があったら・・・何か楽しくないですか～。
でも、すごく話題となって身内とか職場の人とか、新聞社やテレビ局が取材に来たりしたら・・・みんな顔を伏せなきゃいけないのでまずいかしらね。
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